どーも。おちびです。
キャンプの醍醐味はやっぱり夜!そして夜の灯りって大切ですよね。
今回はメインの明かりにはならないけれど、テーブルランタンとして雰囲気を楽しめるスノーピークのリトルランプ ノクターンとコールマンのルミエールランタンを紹介します。
最初、お値段重視でリトルランプ ノクターンを買ったのですが、テーブルランタンいくつもいらないと思いながらもアウトレットで柄付きインディゴレーベルバージョンのルミエールランタンを見つけてしまったので購入しちゃいました。
二つのテーブルランタンを比較しながらレビューしていきます。
- 見た目がかわいい
- 炎のゆらぎに癒やされる
- リトルランプ ノクターンより少し大きい
- メインランタンにはならない
- 見た目がクール
- 炎のゆらぎに癒やされる
- ルミエールランタンより少し小さい
- メインランタンにはならない
この記事は、癒やしのランタンを探している方の参考になればと思います。
それでは早速詳細をレビューしていきます。
ルミエールランタンってどんな商品?
ルミエールランタンはコールマン製のキャンドル風ガスランタンです。
ガラス部分が茶色がかっているので炎の色が直接見るのと少し違う感じに見えていい感じです。
ガラ付きのバージョンにしたので、それもおしゃれ感をUPしてくれています。
2019年に購入した時はルミエールランタンが5980円でしたが、今は少し値上がりしているようですね、、、私たちが購入したインディゴレーベルバージョンは楽天でな、な、なんと50,000円ほどで販売されてました笑
熱効率がいいため、230g缶の利用で30時間も利用できるのがうれしいですね。
ちなみに、着火の際はターボライターよりも普通のチャッカマンを使用した方が使いやすいです。
小さい炎をじっくり見るのもいいですよね
ルミエールランタンの基本仕様
燃焼時間 | 約28~38時間(230g缶使用時) |
本体サイズ | 約φ7.3×6×18.3(h)cm |
付属品 | プラスチックケース |
重量 | 約210g |
リトルランプ ノクターンってどんな商品?
リトルランプ ノクターンはスノーピーク製のキャンドル風ガスランタンです。
リトルランプ ノクターンは2016年にグッドデザイン賞受賞しているだけあって、シンプルで無駄が無いデザインでとてもおしゃれです。
ルミエールランタンと比較して半分ほどの大きさです。
リトルランプ ノクターンも熱効率がいいため、250g缶の利用で35時間ほど利用できます。
こちらもルミエールランタンと同じく、着火の際はターボライターよりも普通のチャッカマンを使用した方が使いやすいです。
OD缶にカバーを付けると、いい雰囲気になりますね。
いつもかわいい炎に癒されてます!
リトルランプ ノクターンの基本仕様
燃焼時間 | 約35時間(250g缶使用時) |
本体サイズ | 42 × 40 × 105(h) mm |
付属品 | プラスチックケース |
重量 | 約102g |
まとめ
ルミエールランタンもリトルランプ ノクターンもどちらも最高の癒やし系です。
どちらも、暖かみのある炎で癒されます。
ゆらゆら炎を眺めながらのんびりお酒を飲んでみては如何でしょうか。
ただ、どちらもメインランタンになるほどの明るさは無いので、ご注意ください。
炎のゆらぎに癒やされたい方は是非参考にしてみてください。
おじじとおちびのルミエールランタン評価
使いやすさ | コンパクトで使いやすい | |
デザイン | フォルムがとてもかわいい | |
価格 | ノクターンより少し高い | |
おすすめ度 | あるだけで雰囲気がおしゃれになる |
おじじとおちびのリトルランプ ノクターン評価
使いやすさ | コンパクトで使いやすい | |
デザイン | コンパクトでシンプル | |
価格 | 安いので、購入しやすい | |
おすすめ度 | お手頃価格なので、おしゃれアイテムとしておすすめ |
最後までお読み頂きありがとうございました。
皆さんの参考になれば嬉しいです。
良いキャンプライフを!!
このブログを書いている僕たち「おじじとおちび」は、キャンプ歴5年の夫婦キャンパーです。僕たちの使っているキャンプギアの紹介や、キャンプ場の情報、お役立ち情報などキャンプに関するネタを発信していきます。